投稿

TRUMP ODE TO THE CORPORATION!

イメージ
TRUMP ODE TO THE CORPORATION!  トランプODEから 企業へ     D.C.はフェンスで囲まれており、大統領はもうホワイトハウスに戻ることはありません。しかし、あなたが考えているような理由ではありません。   恐れることはない、新しいキャピトルが建設され、新しい政権の手の中にある法人の徴税人に支払われた所得税に終止符が打たれることになるだろう。 彼らはその資産が押収されている過程である法人を盗むためにすべてのトラブルに行ってきました。 ほとんどは、彼らも自分たちの国が法人であることを知らなかったのです、これが来るのを感づいていませんでした。しかし、それは確かにありますが、今では他の州はそれに従うことはありません。我々の戦いの本質を理解するために読んでください。 日の目を見て泥棒たちに会う。誇らしげに自分たちのものではないと主張している...そうなのか?     1871年には、おかしな行為が政府によって実行されました。 クーデターが行われました。憲法を書き換え、すべての首都にWE THE PEOPLEを配置するために、新しい法人契約の下で、アメリカ合衆国をアメリカ合衆国の新しい法人に移しました。彼らがそれを行ったとき、合衆国の市民は、ワシントンD.C.を中心とした会社の所有物として扱われることになりました。 この行為により、ワシントンD.C.は主権国家のアメリカ国内のFOREIGN ENTITITY(外国法人)となりました。 ワシントンD.C.が都市国家に移行されたときにバチカンからの借款によって設立され、この企業体はその後国民を支配しました。この過程で市民の権利が奪われましたが誰もこれに気づきませんでした。 バチカンから融資を受けるために仲介取引をした時、ロンドン銀行を経由して行いました。その時、彼らは、D.C.コロンビアのすべての財産を、外国法人であるD.C.の企業体に譲渡しました。 D.C.のこの法人の形成は、トランプ大統領が2018年に国内外の選挙干渉/事業体への不正行為に関する執行命令に署名したとき、それは資産が押収される方法を概説したため、理解することが重要です。 大統領と人々は知っていたし、クーデターが他の外国と一緒にアメリカ合衆国の法人のうちから蒸散し...

TBSラジオからニッポン放送へ

 昔から作業中はTBSラジヲを聞くことが多かったのですが、、、、 ずーっと気づかなかったのですが、、、幾度も韓国の音楽やドラマの良さをいきなり番組の冒頭にブッ込んできたりしてる事を最近やっと気づきました!ずーっとパーソナリティーやアナウンサーがただ好きなんだろうな程度にしか思ってませんでした。 しかし気づくと余りの韓国推しに嫌気がでます。 そしてある番組の話題の元が朝日新聞の記事からというでは無いですか!!ああ、気づきましたそっち系のプロパガンダを盛り込んでいるだと、、、 だから安倍最低とかいう番組の流れも頷けます。 それで番組を日本放送に切り替えた時、ちょうど辛坊治郎さんの番組で石平さんが電話で参加していた 所でした。 そして内容は 長老たちが習近平をつるし上げた……中国の“みんな敵に回す”外交姿勢に批判 でした。 ああ、こっちだ。 今まで左翼や国外勢力で日本を貶めようとするラジヲ局をずっと聞いていたんだなとやっと気づきました。 大沢悠里のゆうゆうワイド好きだったんですが、これからはニッポン放送にします。

衝撃の事実判明!旭日旗焼却のラカイコリアについて米国本家ラカイに直接問い合わせた結果…「ラカイとは無関係のブランドです」

イメージ
 スケーター御用達ブランドLakai   私もここの靴を一足使ったことがありますが、アメリカの人気スケーター系ファンションブランドです。そのラカイのブランド力を使って韓国の会社が反日を展開しているらしい。それもアメリカのラカイに無許可で勝手にLakai Koreaと付けて!!らしい 詳しくはこちらのブログから、、、、 http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/57072786.html    異常!! 反日はどうぞご勝手に!だけど、この行為は社会通念、倫理、すべて無い、大丈夫か?あの国は?? それでは、、            

TIKTOK ふざけんてんな

イメージ
        本当これ見て自分は大丈夫って思う人いる??   コロナと同じ自分は感染しないって変な自信がある人っていますよね。 その自信は間違ってます。昨日、まだコロナは風邪と言う政治結社みたいのが湧いて出ていたようですが。 情弱すぎます。   子供はまだ世間知らずだから今まではしょうがないと思うが、それを指導する親とか、ある程度自分の置かれている状況がわかる青年層は自分でちゃんと良し悪しを判断してネットの世界を歩かないといけない時代です。 何しろネットは今や戦争の道具です。それを知らないのは、、、うましかか???って思える時代になっていることに気づきましょう。  このアプリも個人情報を集める道具です。。上手くすればスパイができて相手の弱みを見つけられると考えて集まってきている情報を分析していることでしょう。友達同士ならイジメの題材に国同士なら国益を損じるレベルの事までになる事もできます。情報は大事なのはインテリジェンスに長けた国々は既に周知しいるのでこれらのチャイニーズアプリを即刻使用禁止を打ち立てています。 今それをしてない国は正直知恵がなさすぎます。 もうかなり遅いですが、今からでもすぐにこれらのアプリは削除しましょう! それでは、、

発生からパンデミックまで、WHOの新型コロナ対応 時系列で振り返る

2020年4月16日 13:04   発信地:ジュネーブ/スイス [ スイス ヨーロッパ ] 【4月16日 AFP】世界保健機関( WHO )の新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)対応をめぐっては、ドナルド・トランプ( Donald Trump )米大統領が対応を誤ったと非難し、資金拠出を停止するよう政権に指示したと発表している。中国で最初の症例が報告されてからのWHOの対応について、以下に時系列でまとめた。 ■中国で初の感染者  2019年12月31日、中国はWHOに対し、湖北( Hubei )省武漢( Wuhan )市で「原因不明の」肺炎のクラスター(感染者の集団)が確認されたと報告。44人のうち11人が「重症」で、残り33人の容体は安定していた。  2020年1月1日、WHOは原因不明の肺炎の流行への有事対応として、危機対応グループを立ち上げた。  1月4日、WHOはソーシャルメディア上で武漢での肺炎のクラスターにおいて、「死者はいない」と報告した。  1月5日、WHOは科学者と公衆衛生の専門家に向けて、新型ウイルスに関する「流行発生ニュース( Disease Outbreak News )」を初公開した。  1月10日、WHOは全ての国々に「技術的指針」を送付し、感染が疑われる患者を特定したり、検査したり、管理したりする方法について助言した。WHOによると、当時のエビデンスは「人から人への感染はない、または限定的」であることを示唆していたという。 ■中国以外にも感染拡大  1月11日、中国がWHOに新型コロナウイルスの遺伝子配列情報を提供した。  1月13日、タイが同国初の流入症例を確認したと報告した。  1月14日、WHOの新興感染症対策部門を率いるマリア・ファン・ケルクホーフェ( Maria Van Kerkhove )氏が記者会見で、確認された41人の患者に基づけば「限定的な人から人への感染が起きる可能性」があると指摘し、より広範囲で流行する恐れがあると述べた。  1月20日と21日、中国と西太平洋地域出身のWHO専門家が武漢を短期間で現地視察。  1月22日、上記のWHO専門家らは、武漢で家族内や医療施設内での...

アメリカへの移民キャラバンの記事

こんな記事を読みまして、 中米からアメリカを目指す数千人規模のキャラバン、そして、その一部がアメリカ国境に到着したと報じられた。 そのメンバーの大半をなすのがホンジュラス人だ。貧困や暴力から逃れてきた彼らは、アメリカで難民として保護されることを願って、ゆっくりとメキシコを北上している。 一体なにが起きているのか?アメリカのヴァッサー大学地理学准教授のジョセフ・ネビンズ氏が解説する。 トランプ大統領は、このキャラバンには犯罪者やテロリストが紛れているなどと批判し、キャラバンはアメリカに対する「攻撃」や「襲来」であると主張。 だがトランプの言葉は、この移民たちの特性や動機を正確に言い当てているわけではなく、多くのメディアが彼の誤った主張に反論している。 そしていま、この問題をめぐる主流の見解は、「移民の原因は、移民の出身国にある」とするものになっている。 だが実際には、移民問題というのは、「移民の排出国と受け入れ国の間に存在するきわめて不均衡かつ搾取的な関係性の現れ」であることが多い。 私は移民や国境警備に関する研究を長年行った結果、ホンジュラスとアメリカの歴史的な関係は、こうした力学の典型例であることを知った。このことを理解するのは、移民政策をより効果的かつ倫理的なものにするうえで大変重要である。 1980年代:アメリカがホンジュラスをモノカルチャー経済に 私がはじめてホンジュラスを訪れたのは1987年のことだ。コマヤグア市内を歩いていると、現地の人の多くは、20代前半の白人で短髪の私のことを米兵だと思った。なぜなら当時は、すぐ近くのパルメロラ空軍基地に数百人の米兵が駐留していたからだ。 私がホンジュラスを訪れるほんの少し前まで、多くの米兵がコマヤグア市内を、なかでも売春婦がいる赤線地区をよく訪れた。 「ホンジュラスにおける米軍のプレゼンス」と「移民の要因がアメリカにある事実」は密接に関係している。それはアメリカのバナナ会社がホンジュラスで活発に事業を展開しだした1890年代にはじまる。 歴史学者のウォルター・ラフィーバーが、著書『必然的な革命──中米における米国』に記しているように、アメリカの企業はホンジュラスに「鉄道を建設し、独自の金融制度を築き、目の回るような勢いで政府高官を買収していった」 その結...

ちょっと気付いたこと

気付いたというより、妄想ですが、、 世界的に人口が増え地球の破壊が進む昨今 地球規模での人口過密削減計画が進行中であることに気づいてしまい ました。 妄想です、、、 日本では人口の削減が80年代からの結婚率の低下から出産率の低下 と来て、着実な削減が進行中ですね。 そして現在、結婚の条件が以前より増して厳しくなりつつあるのは お気づきでしょうか? 以前は3高という条件が第一でした。背が高くて、高学歴、高収入。 今はそれに顔とセンスも加わって、5高でしょうか?? 女性が一人でも生きていける現代、そんな変な男と嫌々暮らすなんて 考えられないのでしょう。それに結婚して子供もの事考えるとベストな お父さんを最初から選んでおけばゆくゆく子供もという魂胆も あるのでしょう。 自分が女性なら確実に5〜8高程度のレベルは望んでいたで しょうけど。www まあそれゆえに、そんな好条件の男なら引く手も数多、自分が選ぶ なんておこがましく、選んでもらえる確率は天文学的となり、多分 自分は独身だったでしょう。 しかし一人は寂しく適当に男友達を作り、セフレは沢山いたかもです。w まあ自分はともかく、現在色々と見聞きするところで、実際に女性の 地位が上がるにつれ子孫繁栄の道のりは少なからず減少傾向にあると 聞きます。(聞いたかもしれない妄想ですけど、ハラスメントになる かな?) それが、地球規模で起こっている人類削減計画では無いかと、、、、 思った(妄想した)わけです。 戦争より確実に減らせる気がします。戦争はその時は大幅に減るで しょうが、その後国家(種族)レベルで補填をする意思が働くのか ベビーブームがあり増上する事実もありますよね。地球自身ももあれ?? 減らない?では、次の手は?これかな?と考えているのでは。 このような出来事は地球の意思はしてやったりでしょうね。今人口 爆発増の波は徐々に収束して行く道が見えて来て、地面の下で ほくそ笑んでいる事でしょう。 資本主義国家が増えて、女性の地位が上がり、結果人類減少は地球 の意思なのかもしれません。 ただ、その頃まで生きているとむしろ今よりずっと住みやすい環境かも です。 食べ物も豊富で、住環境もよく、地球は小さく感じるほどの交通網が 広がり、、...