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TBSラジオからニッポン放送へ

 昔から作業中はTBSラジヲを聞くことが多かったのですが、、、、 ずーっと気づかなかったのですが、、、幾度も韓国の音楽やドラマの良さをいきなり番組の冒頭にブッ込んできたりしてる事を最近やっと気づきました!ずーっとパーソナリティーやアナウンサーがただ好きなんだろうな程度にしか思ってませんでした。 しかし気づくと余りの韓国推しに嫌気がでます。 そしてある番組の話題の元が朝日新聞の記事からというでは無いですか!!ああ、気づきましたそっち系のプロパガンダを盛り込んでいるだと、、、 だから安倍最低とかいう番組の流れも頷けます。 それで番組を日本放送に切り替えた時、ちょうど辛坊治郎さんの番組で石平さんが電話で参加していた 所でした。 そして内容は 長老たちが習近平をつるし上げた……中国の“みんな敵に回す”外交姿勢に批判 でした。 ああ、こっちだ。 今まで左翼や国外勢力で日本を貶めようとするラジヲ局をずっと聞いていたんだなとやっと気づきました。 大沢悠里のゆうゆうワイド好きだったんですが、これからはニッポン放送にします。

衝撃の事実判明!旭日旗焼却のラカイコリアについて米国本家ラカイに直接問い合わせた結果…「ラカイとは無関係のブランドです」

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 スケーター御用達ブランドLakai   私もここの靴を一足使ったことがありますが、アメリカの人気スケーター系ファンションブランドです。そのラカイのブランド力を使って韓国の会社が反日を展開しているらしい。それもアメリカのラカイに無許可で勝手にLakai Koreaと付けて!!らしい 詳しくはこちらのブログから、、、、 http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/57072786.html    異常!! 反日はどうぞご勝手に!だけど、この行為は社会通念、倫理、すべて無い、大丈夫か?あの国は?? それでは、、            

TIKTOK ふざけんてんな

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        本当これ見て自分は大丈夫って思う人いる??   コロナと同じ自分は感染しないって変な自信がある人っていますよね。 その自信は間違ってます。昨日、まだコロナは風邪と言う政治結社みたいのが湧いて出ていたようですが。 情弱すぎます。   子供はまだ世間知らずだから今まではしょうがないと思うが、それを指導する親とか、ある程度自分の置かれている状況がわかる青年層は自分でちゃんと良し悪しを判断してネットの世界を歩かないといけない時代です。 何しろネットは今や戦争の道具です。それを知らないのは、、、うましかか???って思える時代になっていることに気づきましょう。  このアプリも個人情報を集める道具です。。上手くすればスパイができて相手の弱みを見つけられると考えて集まってきている情報を分析していることでしょう。友達同士ならイジメの題材に国同士なら国益を損じるレベルの事までになる事もできます。情報は大事なのはインテリジェンスに長けた国々は既に周知しいるのでこれらのチャイニーズアプリを即刻使用禁止を打ち立てています。 今それをしてない国は正直知恵がなさすぎます。 もうかなり遅いですが、今からでもすぐにこれらのアプリは削除しましょう! それでは、、

発生からパンデミックまで、WHOの新型コロナ対応 時系列で振り返る

2020年4月16日 13:04   発信地:ジュネーブ/スイス [ スイス ヨーロッパ ] 【4月16日 AFP】世界保健機関( WHO )の新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)対応をめぐっては、ドナルド・トランプ( Donald Trump )米大統領が対応を誤ったと非難し、資金拠出を停止するよう政権に指示したと発表している。中国で最初の症例が報告されてからのWHOの対応について、以下に時系列でまとめた。 ■中国で初の感染者  2019年12月31日、中国はWHOに対し、湖北( Hubei )省武漢( Wuhan )市で「原因不明の」肺炎のクラスター(感染者の集団)が確認されたと報告。44人のうち11人が「重症」で、残り33人の容体は安定していた。  2020年1月1日、WHOは原因不明の肺炎の流行への有事対応として、危機対応グループを立ち上げた。  1月4日、WHOはソーシャルメディア上で武漢での肺炎のクラスターにおいて、「死者はいない」と報告した。  1月5日、WHOは科学者と公衆衛生の専門家に向けて、新型ウイルスに関する「流行発生ニュース( Disease Outbreak News )」を初公開した。  1月10日、WHOは全ての国々に「技術的指針」を送付し、感染が疑われる患者を特定したり、検査したり、管理したりする方法について助言した。WHOによると、当時のエビデンスは「人から人への感染はない、または限定的」であることを示唆していたという。 ■中国以外にも感染拡大  1月11日、中国がWHOに新型コロナウイルスの遺伝子配列情報を提供した。  1月13日、タイが同国初の流入症例を確認したと報告した。  1月14日、WHOの新興感染症対策部門を率いるマリア・ファン・ケルクホーフェ( Maria Van Kerkhove )氏が記者会見で、確認された41人の患者に基づけば「限定的な人から人への感染が起きる可能性」があると指摘し、より広範囲で流行する恐れがあると述べた。  1月20日と21日、中国と西太平洋地域出身のWHO専門家が武漢を短期間で現地視察。  1月22日、上記のWHO専門家らは、武漢で家族内や医療施設内での...